最初に戻ります。
*PPD-Adpbe: "4.3"
・・・・・
・・・・・
・・・・・
*TTRasterizer: Type42
この辺は、どのPPDファイルでもほぼ同じです。
*ModelName: "MDPusr MD-5500P"
*ShortNickName: "MDPusr MD-5500P"
*NickName: "MDPusr MD-5500P"
" "内は全部同じにしています。
*Manufacturer: "MDPusr"
" "内事項は、Mac OS X10.4.11において、当PPDファイルを 「ライブラリ/Printers/PPDs/Contents/Resources/en.lproj フォルダ」 に保存後、再起動しておくと、「プリントとファックス」の「プリンタブラウザ」-「使用するドライバ」或いは「プリンタの機種名」の一覧に登録されます。プリンタ追加時にそこから機種名を選べるようになります。
*NickName: "MDPusr MD-5500P"
" "内事項が上述の機種名になります。
*ShortNickName: "MDPusr MD-5500P"
" "内事項は、Adobe Postscript ドライバセットアップによって、プリンタのモデル名として参照され、Windows OS ではデフォルトでプリンタ名として登録されます。
以上、一応使えれば・・・というコンセプトの基、とても乱暴な内容になってしまいました。 m(_ _)m
※参考Webなど
・参考PPDファイル
ADIST5J.PPD(本ファイルの基本構造)
AdobeのWeb内にある 「adobe.zip」 を解凍して得られます。
各種ALPS マイクロドライプリンタ用PPDファイル
AdobeのWeb内にある自己解凍ファイル 「birmy.exe」 から得られます。
ALPS Micro Dry RIP 2.05Jシステム PPDファイル
その他PSプリンタ用PPDファイル
・「PPDのファイル構造」 (PPDファイルの理解に役立ちます)
(PPDファイル作成 終わります)
2008/05/26
マイクロドライプリンタのPSプリンタ化 〜 PPDファイル作成 (5)
投稿者 MDPusr 時刻: 11:07
ラベル: MDプリンタのPS化
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