沖データのWebによれば、マイクロドライプリンタのA3ノビ版である MICROLINE 7050c の保守対応期限が、来年の秋(2009.09.30 )までということである。思えば、発売前にALPSから案内メール(封書のダイレクトメール)が来た(定価が24万云々円)記憶があります(買えなくてよかった?)。
7050c用インクリボンも来年秋で手に入らなくなるのだろうか? あのインクリボンは中々優秀で今回掲載のMD-5500のPS化システムでも活躍した(特にイエローとシアンは秀逸(レッドはALPSの方がよかった))。メタリックレッドが完全にMD-5500で使えなくなるのが一番残念、ストックに走ろうか。これを機会にALPS純正のインクリボンを使いこなす方がいいのだろうと思う今日この頃です。
2008/07/27
MICROLINE 7050c保守期限の憂鬱
投稿者 MDPusr 時刻: 4:20
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